コラム
レスポンシブデザインとは
レスポンシブデザインとは、PCやスマートフォン、タブレットなど、あらゆる画面サイズに対応して最適な表示を行うWebデザインの手法です。
なぜレスポンシブデザインが重要なのか
スマートフォン利用率の増加
日本のインターネット利用の約7割がスマートフォンからです。モバイル対応していないサイトは、多くのユーザーに不便を強いることになります。
Googleのモバイルファーストインデックス
Googleは2019年以降、モバイル版のサイトを優先的にインデックス・評価しています。モバイル非対応は検索順位に直接悪影響を及ぼします。
ユーザー体験の向上
1つのURLで全デバイスに対応するため、ユーザーはどの端末からでも快適にサイトを閲覧できます。
レスポンシブデザインの実装ポイント
モバイルファーストで設計 — まずスマホ表示を設計し、PC表示を拡張する
フレキシブルグリッド — 固定幅ではなく%やfr単位でレイアウト
メディアクエリの活用 — 画面幅に応じてスタイルを切り替え
画像の最適化 — srcsetやpictureタグで画面サイズに合った画像を配信
タッチ操作への配慮 — ボタンサイズは44px以上、タップ領域を十分確保
フォントサイズの調整 — モバイルでは最低16pxを推奨
レスポンシブ vs 別サイト(m.example.com)
| 項目 | レスポンシブ | 別サイト |
|---|
|------|------------|----------|
| URL | 統一 | 別々 |
|---|---|---|
| メンテナンス | 一元管理 | 二重管理 |
| SEO | 有利 | 分散リスク |
| 初期コスト | やや高い | やや安い |
| 長期コスト | 低い | 高い |
Web Studio Craftの対応
Web Studio Craftでは全プランにレスポンシブデザインを標準搭載。モバイルファーストの設計思想で、どのデバイスからでも快適に閲覧できるサイトを制作します。